ダブルブッキング

旅行に行って一番困るものの一つがこのダブルブッキングではないでしょうか。

私は幸いダブルブッキングの経験はないのですが、乗り継ぎの飛行機が飛ばなくなって経由地で1泊しなくてはいけなくなったり(でも航空会社がいいホテルを手配してくれたので、ある意味ラッキーでしたが)、逆に予約した飛行機のチケットがなかなか代理店でもらえなかったり・・と、それなりにトラブルの経験はあります。

お金取られたこともあったなぁ。

詐欺にあいそうになって、建築中のマンションに閉じ込められたこともあったなぁ。

・・・どういう旅行をしているんだと思われそうですが・・・

 

さて、で、このダブルブッキング。

ちょっと英英辞典で見てみましょう。

 

[double-book]
to promise the same hotel room, seat in a theatre, table at a restaurant etc to more than one person by mistake
(LDOCE)

If you double-book something, or if you double-book, you book two spaces or services when only one is available to use.
(COBUILD)

 

まぁ、ちょっと長いですけれど、ダブルブッキングの説明文だと思って読んでみればまぁそのとおりって感じですよね。

 

ここで気になるのが、reservation という単語です。

もちろん「予約(動詞では当然 reserve)」ということで、bookと何が違うんだ?っていう気もします。

 

基本的にはどちらも同じと考えて良いと思います。

 

ただ、book の方がきちんと予約されたものという感じがします。

なぜなら book だからです・・・って、訳わからないですよね。

 

私のイメージですが、book という言葉を使う以上、予約台帳のようなものがあって、そこで予約されたものが booking です。

だから、ホテルの部屋がダブルブッキングした・・・ということになると、ちゃんとした台帳(今は予約システムでしょうが)があるにもかかわらず、ミスで同じ部屋に予約が入ってしまったという感じ。

 

一方、reserverの方は、とりあえず確保はしているよ(指定席か自由席かとか、スイートかレギュラーかまでは知らないけど)・・・っていうイメージ。

ですので、ホテルの場合だと、double reserve というのは、ホテルが完全満室でない限り起こらないように思います。

どこかに空き部屋があれば、その部屋のランクはともかくとして部屋は提供できるわけですから。

 

飛行機やツアーなどの予約だと、やっぱり予約を受け付けた側では台帳のようなものに書くわけですよね。

この便(このツアー)の乗客(参加者)はこの人達って。

 

だから、この場合は book を使うことが多いと思います。

 

しかし、私はイースター島のツアーに一人で申し込んだ(ちゃんとbookした)にもかかわらず、朝、迎えのバスが来なくて、代理店に押しかけて車でバスを追いかけてもらったことがあります。

安宿に泊まっていたからってbookした客を忘れるなよ〜〜。

 

でも、このときは、宿のお父さんが代理店に一緒に押しかけてくれたおかげで、スムースに合流することができました。

 

これも旅の思い出だよね。