ソーダとサイダーの違い

※この記事は、アメブロ時代に書いた記事を若干編集したものです。

 

大リーグにそんな名前の監督がいたような・・というようなことはおいておいて、ふと疑問に思ったのが「ソーダとサイダーはどう違うのか?」ということ。

今日はこれを英英辞典で見てみましょう。

まずはソーダの説明文を。

[soda]
water that contains bubbles and is often added to alcoholic drinks
(LDOCE)

Soda water is fizzy water used for mixing with alcoholic drinks and
fruit juice.
(COBUILD)

お酒を割ったりするときに使う「炭酸水」ですね。

 

次にサイダーです。

[cider]
1. an alcoholic drink made from apples, or a glass of this drink(British English)

2.a non-alcoholic drink made from apples(American English)
(LDOCE)

Cider is a drink made from apples which in Britain usually contains alcohol. In the United States, cider does not usually contain alcohol, and if it does contain alcohol, it is usually called hard cider.
(COBUILD)

ということで、COBUILD の説明文はちょっと長めですが、じっくり読んでみるとイギリス英語ではりんごから作ったお酒のことだということがわかります。

え~っと、最近(といっても20年位前?)テレビでコマーシャルがよく流れていましたが、シードルってやつのことですね。

ではアメリカ英語ではなにかというと、同じくりんごから作っているけれどもアルコールは入っていない。つまりりんごジュース。

アルコールが入っていると、りんごジュースと区別するために hard cider という・・とあります。

ということで、まずはサイダーっていうのはりんごから作るものなのですね。

ここでまた気づくのですが、日本でいうサイダー、つまり甘い炭酸飲料のことは英語ではなんといえばいいのか。

これは、soda pop といえばよさそうです。

[soda pop]
a sweet drink containing bubbles
(LDOCE)

oda pop is a sweet fizzy drink.
(COBUILD)

 

fizzy はおわかりですよね。ピーチツリーフィズっていう飲み物もありますから。

発泡性の、シュワシュワする・・・という意味です。

この単語を英英辞典で調べてみると、またいろいろな方向に話が進んでいってしまうので、今日はここまで。

ちなみに、オセアニアにある島国のフィジーの綴りは fiji です。