スープとシチューの違い

※この記事は、アメブロ時代に書いた記事を若干編集したものです。

 

まだ秋になったばかりですが・・・しかも先日は10月としては最高気温をマークして真夏に戻ってしまったようなこともありましたが、寒くなってくると食べたくなるのがスープとかシチューです。

で、シチューとスープは何が違うんだろうということで、ちょっと英英辞典を覗いてみましょう。

最初にシチューから。

[stew]
a hot meal made by cooking meat and vegetables slowly in liquid for a long time
(LDOCE)

A stew is a meal which you make by cooking meat and vegetables in liquid at a low temperature.
(COBUILD)

夕食時の暖かい雰囲気が伝わって・・・きませんね、別に。

コマーシャルの影響ですね、これは。

続いてスープを見てみましょう。

[soup]
cooked liquid food, often containing small pieces of meat, fish, or vegetables
(LDOCE)

Soup is liquid food made by boiling meat, fish, or vegetables in water.
(COBUILD)
LDOCEとは?|COBUILDとは?

う~ん、言われてみれば、魚介類が入ったシチューは見たことがありません・・・あ、我が家ではサーモンが入ってくることがあるかな。皆さんの家ではどうですか?

で、この説明文を読む限りでは、次のようなイメージが出てくるような気がします。

シチュー:肉や野菜をことことと煮込んだ食べ物
スープ:肉や魚、野菜を使ったさらさらとした飲み物

つまり、シチューは「食べる」、スープは「飲む」という感じ。いかがでしょうか。

例によって、「英英辞典にはこう書かれている」ということなので、真剣に「シチューとはなんぞや」「スープとはなんぞや」ということを知りたい方は、料理サイトに行くと答えがあるかもしれません。

そういえば、クラムチャウダーというのもありますよね。

クラム(clam)はハマグリなどの貝です。クラムチャウダーに入っているのは大抵アサリでしょう。

そこで、英英辞典でチャウダーを見てみましょう。

 

[chowder]
a thick soup usually made with fish, vegetables, and milk
(LDOCE)

Chowder is a thick soup containing pieces of fish.
(COBUILD)

こちらはシチューではなくスープなのですね。確かに、イモなどがゴロゴロころがっているというイメージではありません。

そして、野菜や魚介類は使っても、肉は入ってこないようですね。

いずれにせよ、冷えた体を温めてくれるおいしいお料理です。