バクテリアとウィルスの違い

※この記事は、アメブロ時代に書いた記事を若干編集したものです。

 

そろそろまたインフルエンザが流行りだしそうで、ワクチンを接種し始めた方もいらっしゃると思います。

あ、今は風疹なのかな?

ワクチンっていうのは、弱体化したバクテリアやウィルスを接種することで、病気を防ぐ、または症状を抑えるのですよね。

そこで、そのバクテリアとウィルスを英英辞典見てみましょう。

まずはバクテリアから。

[bacteria]
very small living things, some of which cause illness or disease
(LDOCE)

Bacteria are very small organisms. Some bacteria can cause disease.
(COBUILD)

続けてウィルスも見てみましょう。

[virus]
a very small living thing that causes infectious illnesses
(LDOCE)

A virus is a kind of germ that can cause disease.
(COBUILD)

英英辞典を見る限りでは、全然違いがないようですね。

ちょっと調べてみると、まずウィルスの方がバクテリアより小さいそうです。

そして、ウィルスが増えるためには宿主が必要。バクテリアは細胞分裂によって増殖する。

とまぁ、こんな違いがあるようなのですが、これくらいにしておきましょう。

詳しい説明を読んでみたのですが、頭が痛くなりました(笑)。

ところで、先ほどの説明文で virus は a very small living thing とか a virus となっていました。

でも、bacteria にはついていません。というか、COBUILD では Bacteria are~~となっています。

virus は単数形なのですが、bacteria は複数形なのですね。

virus の複数形は普通に viruses です。

では、bacteria の単数形は?

もちろん英英辞典に出ています。

bacterium です。

ウィルスとバクテリアでは、こんなところも違っていたのですね~(ちょっと違う)。

最後に、コンピュータのウィルスも英英辞典に出ているはずです。見ておきましょう。

[virus]
a set of instructions secretly put onto a computer or computer program, which can destroy information. When a computer that has a virus makes a connection with another computer, for example by email, the virus can make copies of itself and move to the other computer
(LDOCE)

In computer technology, a virus is a program that introduces itself into a system, altering or destroying the information stored in the system.
(COBUILD)

ということで、ずいぶんと長い説明文です。

ま、例によって「ふんふん~」と鼻歌でも歌いながら読んでしまいましょう。

専門的に見ていったら、いくらでも突っ込みどころはあるのでしょうから。